2008年9月19日

額装受け取り

Filed under: 未分類 — admin @ 2:02 PM

第1話でご紹介しました額装は設計室に移動し、新たな額装を大谷先生に依頼していました。
今回は新たな額装の受け取りについてご紹介します。
第3話 『額装第2弾』        寄稿者:M.W

以前このコーナーで紹介しました額装は拡張した設計室に飾られることになり、本社に飾る新たな額装を先日大谷先生へお願いしたところ、またまた快く引き受けていただけました。

今回も社長の知人を通して依頼だったので、今度こそ直接お会いしてお礼をしようと思い、浜松市にある先生の書道教室まで社長と私で額装を受け取りに行ってきました。

まず、大本山方広寺に立ち寄り、そこで開催されている先生の書画展を見学。
山の中なので涼しいのかな、と期待していましたが、木が多いため湿度が高く、短距離なのに汗だくで息が切れる始末。
ちなみに息が切れたのは私だけでしたが。
書を見る目は全くない私ですが、先生の柔らかい筆使いや絵の色合いに作品1つ1つ思わず見入ってしまいました。

     

交通事情等で約束の時間よりやや遅れて書道教室に着くと既に生徒さんがいらっしゃっていて、先生と談笑しながら和やかな雰囲気で書を書いていました。

著名な先生との先入観でちょっと気難しい方を想像していたのですがこれが大はずれで、とても親切かつ丁寧に漢字の起源についてお話を聞かせていただけました。

書、刻字の他に漢字の起源の研究や古印材や古硯など文房四宝蒐集、研究をされているだけあって教室には漢字の起源に関する分厚い本がたくさんあり、素晴らしいであろう硯も無造作に展示されている様子はまるで雑多な宝物庫のよう。
自由に見て触っていいと言われたので本当に遠慮なく見て触らせていただく私。
使うのがもったいなくなるような精巧な細工が施されているものからただの石に見えるものまでいろいろありましたが、どれも独特の雰囲気があり、石の重さや冷たさが心地よく感じられます。
裏にこっそり値段が書いてあったのですが、一体何でできているんだろうと考えるほどの価格がついており、その後展示されている硯を見る目が若干変わりました。

書のお話を拝聴した後、先生にお願いして先生と社長の額装を持ったツーショット写真を撮らせていただきました。

前頂いた額装の約2倍の大きさになった新たな額装はさらに存在感を増し、本社に入るとすぐに目に入る位置に飾られています。

 

今社内で第3弾をお願いしようという話が出ています。
話が決まりましたら、またこのコーナーでご紹介し
たいと思います。

以上

 

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